iMac 2017 27inchを iMac M4のサブモニターとして使う!
古いiMac(2017 5K Retina 27inch)をSidecar機能を使って新しいM4 iMacのサブモニターとして使えるようにしてみます。
2014年までのiMacならばターゲットディスプレイモードを使えば簡単にサブモニター化できたのですが、2015年以降のモデルだとターゲットディスプレイ機能は使えないようです。
Luna Displayを購入すれば外部モニターとして使えるようですが、これが結構高い。
そこで、MacOS純正のSidecar機能を使って擬似的にM4 iMacのサブモニターにしてみました。
Sidecarは、マウスやキーボードで2台のMacの操作ができるようにするもので、カーソルは両画面を行ったり来たりできますが、アプリは双方のMacに表示されているものです。そのため、ウィンドウやアプリが2画面をまたいで表示させることや移動させることはできません。
「これじゃ2台のMacを起動させていることと変わらないじゃん!」と思っていたのですが、さにあらず、ファイルやフォルダをドロップ&ドロップで移動させることができるのです。
さらに、クリップボードも共有されているので、コピー&ペーストが2台のMac間でできてしまうため、まるで1台のMacを操作しているような感覚なのです。
SafariのWeb記事を見ながらPhotoshopで作品を作るとか、メールを送るとか、FaceTimeでビデオ通話しながら資料を作成するとか、写真appで映像を確認しながらFinalCutProで編集するとか、1台のMacでマルチモニター化するよりもよりも操作の幅が広がった部分もあります。
M4 iMacの能力アップによるところも大きいですが、Sidecar機能も意外に使えるかと思います。
