Airpods

【速報】Apple AirPods 4がついに登場!進化ポイントまとめ!USB-C充電に対応・IP54等級

アマゾンで最新AirPodsをチェック↓
https://amzn.to/4eiIAbm
楽天で最新AirPodsをチェック↓
https://a.r10.to/hN8Sh5
アップル公式「AirPods4」詳細ページ↓
https://www.apple.com/jp/airpods-4/
※リンクはPRを含みます。

こんにちは!今回は、話題の新製品「Apple AirPods 4」についてご紹介します。
早速チェックしたので、その魅力・スペック詳細をたっぷりお伝えしていきますね。

0:00 価格
0:37 H2チップ搭載
1:00 パーソナライズされた空間オーディオ
1:42 バッテリー
1:54 USB-C対応充電ケース
2:10 防塵・防水性能の向上
2:58 オーディオテクノロジーの進化
4:32 システム要件とアクセシビリティ

発売日

・2024年9月20日

価格設定

まず、価格についてですが、AirPods 4の標準モデルは21,800円(税込)、アクティブノイズキャンセリング搭載モデルは29,800円(税込)となっています。前モデルと比べると少し値上がりしていますが、新しい機能を考えると納得の価格設定だと感じました。

主な特徴
1 H2チップ搭載

最大の特徴は、新しく搭載されたH2チップです。このチップにより、音質や接続の安定性が大幅に向上しています。音の細部まで鮮明に聴こえるようになっているとこのと。まるでライブ会場にいるような臨場感があるオーディオ体験を得られるように。

2 パーソナライズされた空間オーディオ

次に注目したいのは、パーソナライズされた空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキング機能です。この機能により、頭の動きに合わせて音の方向が変化し、まるで3D空間にいるような没入感を味わえるでしょう。映画や音楽を楽しむときの体験が格段に向上。

3 感圧センサーによる操作性向上

使い心地の面では、感圧センサーの採用が大きなポイントです。イヤホン本体を軽く押すだけで、音楽の再生/停止や通話の応答などの操作ができるんです。片手がふさがっているときなんかは、本当に便利なはず。

4 長時間バッテリー

バッテリー性能も素晴らしいですね。1回の充電で最大5時間の再生が可能で、充電ケースと合わせると最大30時間まで使えます。

5 USB-C対応充電ケース

充電ケースがUSB-C対応になったのも大きな進化点です。他のデバイスと充電ケーブルを共有できるので、持ち物が減らせて便利になるでしょう。

6 防塵・防水性能の向上

防塵・防水性能もアップグレードされ、IP54等級を獲得しています。ちょっとした雨や汗を気にせず使えるので、ランニングなどのスポーツ時にも安心して使えますよ。

7 Siriとの連携強化

「Hey Siri」機能も健在で、声だけでSiriを呼び出せます。曲の再生や電話の発信、天気の確認など、ハンズフリーで様々な操作ができるのが便利です。

8 デバイス自動切り替え

デバイスの自動切り替え機能も素晴らしいですね。iPhoneで音楽を聴いていて、iPadで動画を再生すると自動的に接続が切り替わります。複数のAppleデバイスを使っている人にとってはこの機能は本当に便利です。

オーディオテクノロジーの進化

オーディオテクノロジーの面でも、多くの進化が見られます。

1 声の分離技術

周囲の騒音の中でも通話相手の声をクリアに聴き取れるようになりました。

通話コーデックはAAC-ELD音声コーデック技術を採用

2 パーソナライズされた音量

個人の聴力に合わせて最適な音量を自動調整してくれます。

3 アダプティブイコライゼーション

耳の形状に合わせて音を最適化してくれます。

4 高性能ドライバとアンプ

専用の高品質Appleドライバと専用のハイダイナミックレンジアンプにより、低音から高音まで鮮明で力強いサウンドを実現しています。

5 通気システム

長時間の使用でも耳が疲れにくくなっています。

センサーとマイク

センサー類も充実していて、光学式インイヤーセンサーや動きを感知する加速度センサー、音声を感知する加速度センサーなどが搭載されています。

マイクについても、デュアルビームフォーミングマイクと内向きのマイクが搭載されており、クリアな音声キャプチャを実現しています。

サイズと重量

サイズと重量については、前モデルとほぼ同じで、片耳わずか4.28gと軽量です。充電ケースも小型軽量で、重量は32.3gです。

カラーバリエーション

カラーバリエーションは、ホワイトのみとなっています。シンプルでスタイリッシュなデザインは、どんなファッションにも合わせやすいですね。

システム要件とアクセシビリティ

システム要件については、iOSの最新バージョンを搭載したiPhone、iPadOS最新バージョンのiPad、watchOS最新バージョンのApple Watch、macOS最新バージョンのMac、tvOS最新バージョンのApple TV、そしてvisionOS最新バージョンのApple Vision Proに対応しています。

アクセシビリティ機能も充実しており、オーディオのライブリスニングやヘッドフォン音量の調整、ヘッドフォンの音質調整などが可能です。

総評

総合的に見て、AirPods 4は前モデルから大きく進化しており、音質、機能性、使い心地のすべてが向上しています。特に音質の向上は顕著と期待できます。

ノイズキャンセリング搭載モデルの方のノイキャンの実力も気になりますね!

価格は少し高めですが、その分の価値は十分にあると感じました。毎日使うものだからこそ、良いものを選びたいですよね。

もし新しいワイヤレスイヤホンを検討しているなら、ぜひAirPods 4を候補に入れてみてはいかがでしょうか?きっと新しい音楽体験が待っていますよ。

以上、AirPods 4についてのレビューでした。みなさんも素晴らしい音楽ライフを楽しんでくださいね!

※Amazonアフィリエイト・楽天アフィリエイトプログラムに参加しています。
※画像引用元:Apple公式